心がけたい安全な入浴

あまり知られていない日常生活の危険に、入浴時の事故があります。おぼえておいて損はない話ですので、気をつけていただきたいと思います。
最初からおっかない話で恐縮ですが、家の中でもっとも死亡事故が多い場所が浴室なんです。脱衣所とお風呂場を合わせて浴室として、まず脱衣所で気をつけるべき点から書いてみます。
脱衣所で起きる事故が「ヒートショック」です。最近ニュースで取り上げられる機会が増えてきて、徐々に知られるようになって来ました。

ヒートショックは、寒い時期の脱衣所で服を脱いだとき、急激な温度変化に体が付いていかず、心筋梗塞や脳血管障害などを起こしてしまう現象を言います。服を脱いで体が震えるのは、冬の入浴でだれもが経験するので、たいしたことはないと思ってしまいがちです。しかし年間1万人以上が亡くなっており、油断は禁物。脱衣所の温度をなるべくあたたかくしておく工夫が必要です。

お風呂場での入浴中は、やはり心臓などにトラブルが起きたときが危険です。発作自体が軽くても、そのまま湯船に体が沈んでしまい、呼吸ができなくなってしまうんです。
この場合、家族が気づいてくれるのに時間がかかってしまうため、大きな事故になりかねません。もし心臓に急な痛みを感じたりしたら、気を失う前になんとか自分で湯船の栓を抜いておき、できるだけ安全を確保しておきましょう。
高齢の方ほど身近な問題ですので、ご本人だけでなく家族みんなで意識をして、自宅や温泉の入浴を安全に楽しみたいものです。

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